早いものでもう10月も終わり。
今月のつみたてNISAの記録です。
1.新NISA
1.1 10月つみたて記録
先月見直した際に、TOPIXの利益率よりもやはりS&P500の方が良かったため、購入金額を調整し、S&P500を毎月5万、TOPIXを毎月1万買っています。
早いものでもう10月も終わり。
今月のつみたてNISAの記録です。
今日のつみたてNISAの記録です。
やる気がなくなって放置していたのですが、来月あたりから個別株もまた買ってみようと思っているので、そのあたりのまとめです。
今月中に140万に達成できるかもしれないです。
【米国株式市場】ニューヨーク市場
NYダウ: 42,114.40 ▼259.96 (10/25)
NASDAQ: 18,518.61 △103.12 (10/25)
米国市場は一日ずれるんで、日本での月曜日はお休みです。
10年債利回りの上昇による警戒売りや、マクドナルドの下落が重しとなり下落に転じました。5日続落しました。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は、主要ハイテク企業の好業績への期待で103ポイント高(+0.55%)の18,518ポイントでした。
インテル[INTC]とセールスフォース[CRM]が1%超上昇したほか、マイクロソフト[MSFT]やアマゾン・ドットコム[AMZN]などのハイテク株が上昇。
マクドナルド[MCD]は同社商品の大腸菌集団感染に関して米疾病対策センター(CDC)が感染者増加を報告したことを受けて、3%近く下落。
デッカーズ・アウトドア[DECK]は、第2四半期決算で市場予想を大きく上回る増収増益を達成し、10.6%上昇。
やっぱり決算なんですね。
決算が良ければ、買われる。機関投資家は1日では売買は終わらない。
この辺りをうまく追っていければ、利益が出るんじゃないかなあ。
ドル円相場が1ドル153円台で推移したことで、輸出関連株が伸びました。
衆院選を与党の過半数割れの結果で終えたので、全体的に下がると思ったのですが。
あんまり詳しくないのですが、選挙後に将来的に好景気が予想されるムードになった?らしいです。だから今日の日経平均は上がった。
(まだ勉強不足です。。)
中外製薬(4519)は前週末比、一時1,000円(14.6%)高の7,869円とストップ高となり、上場来高値を更新する場面が見られた。通期の業績を上方修正したため。第3四半期の累積営業利益は前年同期比31.8%増の4,186億円。
東京製鐵(5423)は前週末比205円(11.3%)安の1,608円をつけ、大幅反落。減収減益となった決算内容と、通期業績の下方修正。
日本株でもやっぱり業績なんですね。
よく決算はまたがないといわれる理由が分かります。
決算でどんな数字が出てくるかは分からないので、原則決算は跨がないで売るのが良さそうです。
今月中に140万に達成できればうれしいです。
(目標決めても自動買い付けで何もやらないんですが。。)
【米国株式市場】ニューヨーク市場
NYダウ: 42,924.89 ▼6.71 (10/22)
NASDAQ: 18,573.13 △33.12 (10/22)
ダウ平均は、6ドル(0.01%)安の42,924ドルで取引を終え、小幅に続落となりました。一方で、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は、33ポイント(0.17%)高の18,573ポイントで取引を終え、5日続伸となりました。
ベライゾン・コミュニケーションズ[VZ]は22日に発表された決算で売上高が市場予想を下回り、5%超の下落となりました。
ゼネラルモーターズ[GM]が市場予想を上回る好決算を発表したことで9.8%上昇しました。
フィリップ・モリス・インターナショナル[PM]は第3四半期決算で売上高とEPSが市場予想を上回り、ガイダンスを引き上げたことから10.5%の大幅高となりました。
本日の日経平均は、3日続落となりました。前日の米国株式市場でダウ平均、S&P500株価指数が軟調に推移した流れを引き継ぎ、前日比14円安の38,397円で寄り付きました。
本日より上場となった東京地下鉄(9023)は、初値は公開価格(1,200円)を44.9%上
回る1,739円で取引を終えました。
配当は1株当たり40円(本日終値ベースでは、配当利回りは2.3%)が予定され、売買代金は本日の東証プライムのトップで、時価総額も1兆円を超えている。
すごい。。IPO申し込んでおけばよかった。。
ブックオフグループホールディングス(9278)は前日比、一時160円(12.2%)高の1,474円をつけ、大幅高となりました。第1四半期決算にて、営業利益が前年同期比2.7倍の11億円。第1四半期の同コンセンサスは6.6億円であり、市場予想を大幅に超えた内容から、通期業績の上振れ期待も株価を支えました。
とにかく、上がっても下がっても長期投資の考え方で買い続けるのが大事です。
今月中に140万に達成できればうれしいです。
(目標決めても自動買い付けで何もやらないんですが。。)
こんばんは。
毎日積み立て記録を書こうと思ったんですが、とても退屈な内容になってしまうんで、
積み立て記録はほどほどに書いていこうと思います。
今日、10/21時点の内容です。
気になるニュースがあったので。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/10/9f4e0fc76c0a2f04.html
グーグルやアマゾンが、小型原子炉の利用を検討しているらしい。
小型原子炉って気になったので、今日はそれを書きます。
AIブームによる電力消費量の増加は、特に大規模なデータセンターやAIモデルのトレーニングにおいて電気の需要が深刻な課題となっています。
AIモデルを運用するためには膨大な計算資源が必要で、電力の需要が大幅に増加しています。予測によると、AI関連の電力消費は今後さらに急激に増加する見込みで、特に生成AI(例えば、ChatGPTや画像生成AIなど)の需要が高まるにつれて、データセンターの電力需要は2030年までに数倍に達するとされています。
小型原子炉 (SMR: Small Modular Reactor) とは?
小型原子炉(SMR) は、従来の原子力発電所に比べてコンパクトで、出力が比較的小さく(通常50~300メガワット)、安全性が高い設計が特徴です。従来の大規模原子炉のような長期間にわたる建設コストやリスクを抑えながら、より迅速に導入できるというメリットがあります。
小型原子炉の特徴:
1. モジュール化: 工場で製造されるため、現地での建設時間が短縮され、品質管理も容易。
2. 安全性: 自然循環による冷却システムや、燃料交換の頻度が少ない設計により、リスクを低減。
3. 経済性: 小規模な設置や運用が可能であり、遠隔地や発展途上国でも導入しやすい。
現状の開発と課題
小型原子炉は現在、主に米国やカナダ、英国で開発が進んでいます。アメリカのエネルギー省(DOE)は、いくつかの企業に対して開発資金を提供しており、特に注目されている企業としては、NuScale Power があります。NuScaleはアメリカで初めてSMRの設計が認可されており、商業運転開始に向けた取り組みが進行中です。
課題:
1. 規制と認可: 原子力関連の規制は厳しく、設計から実際の商業運転までには長い時間がかかる。
2. コスト競争力: 再生可能エネルギー(風力、太陽光)との競争が厳しい中、小型原子炉の初期導入コストが高い点が課題。
3. 廃棄物処理: 原子力発電特有の使用済み燃料の管理・廃棄が依然として問題。
関連するアメリカ株
1. NuScale Power (SMR): 小型原子炉のリーダー企業。米国での初の商業用SMRプロジェクトを進めています。
2. Fluor Corporation (FLR): NuScale Powerの親会社で、エンジニアリングや建設を手がける企業。SMRの展開にも大きく関与。
3. BWX Technologies (BWXT): 原子力関連技術を手がける企業で、原子炉の設計や部品の製造に携わっています。
4. General Electric (GE): 再生可能エネルギーや原子力分野に取り組んでおり、小型原子炉の開発にも関わっています。
将来的に面白いかなと思います。
少し会社の経営側にいます。
会社の運転資金は、もちろん銀行からの借入です。
昨日銀行から言われたのが、今組んでいるローンを短期プライムレートにしないか?と。
この20年位は、長期プライムレートの方が金利が低く、短期プライムレートの方が金利が高かった。
最近長期プライムレートの方が金利が高くなったから、事業系のローンでも短期プライムレートを選べるようにしたって。
これ、難しいというか、分からない。
長期プライムレートの方が金利が安く、短期プライムレートの方が金利が高い形が変なんだよね。
通常は短いローンの方が返済出来なくなるリスクが低いから、金利が安い。長いローンの方が金利が高い。
今までが逆イールドって呼ばれる状態で逆転してた。
理由は、マイナス金利の影響であったり、リーマンショックで経済が冷え込み、長期の成長が難しくなったから長期的に見てインフレ期待が無くて金利が上がらなくなるとか。
目先の金利は短期プライムレートの方が安いけど、どちらがいいんだろうか。
悩み中。。
昨日書いた日記の中で、VIX恐怖指数とは。
VIX恐怖指数(Volatility Index、通称「恐怖指数」)は、株式市場の予想される変動率を測定する指標で、特にS&P500指数オプションの価格を基に算出されます。
VIXが高い場合、市場のボラティリティ(価格変動性)が高いことを示し、投資家の不安やリスクへの懸念が強いことを意味します。
一方、VIXが低い場合は市場が安定しており、リスクが少ないと認識されています。
VIX恐怖指数を確認できるサイトとして、以下です。
1. CBOE(シカゴ・オプション取引所): VIXの公式サイトで最新データを提供しています。
2. Bloomberg: 経済ニュースの総合サイトで、リアルタイムでVIXの推移を確認できます。
3. Investing.com: 無料でリアルタイムのVIXデータを提供しています。
4. Yahoo Finance: VIXを追跡するチャートやニュースを掲載しています。
現在のVIX指数と対策
現在のVIX恐怖指数は19.70(2024年10月14日時点)です。これは、前日から若干下がり、昨年同時期よりも僅かに上昇しています。
VIXが20前後にあることは、市場がやや不安定であることを示していますが、極端なパニック状態ではありません。
今すべき対策
分散投資: 安全資産(債券やゴールド)にシフトすることでリスクを軽減。
ヘッジ: オプションや先物取引でポートフォリオの防御を強化。
流動性の確保: 短期的な市場の変動に対応できるよう、手元の現金や安定資産を増やす。
僕はVIX毎日気にしてます。
全体で130万を超えました。
S&P500も順調だし、TOPIXも一応プラスになりました。
投資金額に対してはちょっと寂しい感じもしますが。
株式市場にも何か影響があるのではないでしょうか。
政治的な不安がありますが、S&P500は年初来で20%程度上昇しており、多少楽観的な雰囲気があります。
でも、VIX指数は20.9まで上昇し、市場混乱のリスクがある程度高くなっていると認識されています。
NISAでの投資信託なので上がっても、下がっても買い続けるんですが、個別株投資では多少注意した方がいいかもしれないですね。
はい、水漏れです。
洗面台の下が濡れてると連絡がありました。
白いパイプが排水のパイプですが、経年劣化で変色してるし、ネジは緩んでるし。
そもそも施工が悪くてギュウギュウだし。
とりあえずはネジを締めて、様子見です。
最終的には管の交換ですが、30年前の建物のため使える部品を探すか、部品無ければ加工するかで業者さんに発注しました。
今回良かったのは、発見が早かったんで下の階に被害が無かったこと。
漏水被害は給湯器でもよくあるんで、定期点検で注意するしかないですね。
知り合いで、ワンフロアびしゃびしゃになって300万近く弁償したって人がいました。
今40代なんですけど。親は70代。
昔から投資はだめ、とにかく貯金、定期預金をしろと育てられた。
会社の内部留保資金も、全部定期預金。
(中小企業経営してます。)
何でだろうと思ったけど、結局、金融機関の預金金利が良かったからなんですよね。
株とかは増えるかも減るかもしれない。
預金なら利息あるし、減らないから。って事なんだと。
ChatGPTって物知りだから聞いたんだけど。
昔の日本の預金金利は、現在と比べて非常に高かったです。具体的には、1970年代から1980年代にかけて、普通預金の金利は**5~6%程度、定期預金の金利は8~10%**に達することもありました。
特に1980年代の初めには、10年定期預金で10%以上の金利が付くこともありました。これは、物価の上昇(インフレ)に伴い、中央銀行が金利を高めに設定していたためです。
そのため、ただ銀行にお金を預けておくだけでも、資産がしっかりと増えていく時代でした。
20年間位の金利のグラフ。
って事で。
グラフも描けるChatGPTが優秀でした。
じゃなくて、今は投資は大事って話でした。
こんばんは。
今日のNISAの積み立て記録です。
今日はたくさん自転車で走りました。
保育園へ送り、歯医者、仕事場、長女迎えのため一時帰宅、仕事場、保育園迎え
今日はヘロヘロです。
ビル管理をしています。
築30年となると、あちこち壊れるんですけど。
今日は、給湯器から液漏れです。
今、S&P500とTOPIXの投資信託を買っています。
過去20年の成長率
過去20年の平均リターン
日本に住んでいる場合、生活の多くがすでに日本経済に依存しているため、ポートフォリオの一部としてTOPIXを含めることは国内外のリスク分散になる一方、日本経済へのさらなる依存も生まれます。
歴史的に見ると、S&P500の方がTOPIXよりもリターンが高い傾向がありますが、今後も同じパフォーマンスが続くかは不確定であり、日本株が見直される時期も来る可能性があります。
S&P500に投資する場合、円をドルに変えて投資するため、為替リスクが発生します。円高になると、円に換算した時の利益が減少する可能性があります。
一方、TOPIXは円建てなので、為替リスクを気にせずに済みます。
日本に住んでいる場合、日本企業や経済の成長に直接的に投資することは、地域経済を応援するという観点から意義があるかもしれません。
また、年金や保険なども含め、日本の金融システムの一部が日本株に依存しているため、長期的な視点で日本市場に投資することも考慮されることがあります。
いろいろあるみたいですが、日本に住んでるから、日本に課金して応援しましょってことですね。
私は、
アメリカ重視で、日本にも投資です。NISAでS&P500とTOPIX買ってます。
S&P500が長期投資には向いてるし、ポートフォリオの主にするのは良いんですが。
S&P500の投資信託は、どれがいいの?
という事で調べてみました。
もちろんChatGPTで。
主な違いはコストや運用実績、付帯サービスなどに違いがあります。基本的には、どれも米国の代表的な500銘柄に連動する点では同じですが、以下のポイントで選ぶことが重要です。
信託報酬は、投資信託を保有することで継続的にかかる手数料です。これが低いほど、長期的なパフォーマンスにプラスの影響を与えます。
低コストファンドが長期投資に向いています。S&P500に連動するファンドの信託報酬は、一般的に0.1%前後が目安です。
運用会社の規模や実績も重要です。大手の運用会社であれば、透明性が高く安心感があります。また、規模が大きいファンドは安定的に運用されている可能性が高いです。
国内で有名なS&P500に連動するファンドには、以下のものがあります:
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド(S&P500の一部を含む)
純資産残高が大きいファンドは、安定した運用が期待され、解約リスクも少ないため、長期投資に向いています。人気が高いファンドほど、純資産残高が増えます。
為替ヘッジあり/なし: S&P500は米国株に投資するため、円と米ドルの為替リスクが生じます。「為替ヘッジあり」は為替変動リスクを抑えるためのものですが、ヘッジコストがかかるため、ヘッジなしのファンドの方が一般的に選ばれます。
特典やポイント: 証券会社や運用会社によっては、ポイント還元などのサービスを提供していることがあります。これも選ぶ基準の一つになります。
最終的な選択は以下のポイントに基づいて判断できます:
長期的なコストが重要なら、最も低い信託報酬を提供するファンドを選ぶと良いです。例えば、**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**は、信託報酬が非常に低く、人気があります。
運用会社の信頼性も重要です。SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはバンガード社のETF(Vanguard S&P 500 ETF)に投資しており、バンガードは低コスト運用で世界的に信頼されています。
ポイント還元や特典が魅力なら、証券会社が提供するファンド(例: 楽天証券のファンド)で、楽天ポイントが貯まるものなどを選ぶのも一つの方法です。
1. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
低コストで人気が高く、信託報酬が非常に低いのが魅力。長期投資に適しています。
2. SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
バンガード社のETFに投資する形で、コストパフォーマンスが高い。米国株投資に定評があります。
3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
S&P500よりも広い範囲(全米)に投資したい場合に適していますが、S&P500が含まれているため、バランスの取れた投資ができます。
いろいろネットで調べたけど、だいたいChatGPTの回答と同じです。
ChatGPTを信じましょう!
じゃなくて、自分が使ってる証券会社で、手数料が安くて、ある程度純資産のある商品を使いましょう。
ちなみに僕はemaxis slimです。
投資するのに、税優遇のある制度を使ったほうがいいです。
そうすると、新NISAかiDeCo。
どちらがオススメかは、やはり目的や状況によって異なります。
運用益が完全非課税: 投資で得た運用益に対して20.315%の税金がかからず、非課税で運用できます。
掛金に所得控除はない: 運用益が非課税になる点がメリットであり、掛金に対する所得控除はありません。
掛金が全額所得控除: iDeCoは拠出する掛金が所得から全額控除されるため、節税効果が大きいです。高い税率の人ほど、控除額も大きくなります。
運用益も非課税: iDeCoも運用益が非課税です。
受取時の優遇: 60歳以降に受け取る際、退職所得控除や年金控除を受けることができ、受取時も税制優遇が適用されます。
新NISA: 年間の投資上限は最大360万円(成長投資枠300万円+積立投資枠120万円)。
iDeCo: 職業により異なりますが、掛金の上限は月額12,000円~68,000円、年間では最大81.6万円。
新NISA: いつでも自由に売却して現金化することが可能です。資金の流動性が高い点が大きなメリットです。
iDeCo: 60歳まで資金の引き出しが原則できません。老後資金の確保が目的であるため、流動性が低く、長期の資産形成に特化しています。
新NISA: より幅広い投資商品が選べます。成長投資枠を利用して個別株やETF(上場投資信託)なども購入可能で、積立投資枠は投資信託などが中心です。
iDeCo: 主に投資信託や定期預金、保険商品などが対象です。リスクの高い商品もありますが、基本的には安定した運用商品が選ばれます。
iDeCoは掛金の全額所得控除が受けられるため、特に高所得者にとって大きな節税効果があります。節税率は個々の税率により異なりますが、所得税と住民税の合計税率が高い人ほど効果は大きいです。
新NISAは運用益非課税のメリットがありますが、掛金自体に所得控除はありません。そのため、所得税や住民税の軽減効果はiDeCoほどは大きくありません。
chatGPTの説明長くて、長々と書いちゃいましたが、個人的にはiDeCoです。
なんせ、1度設定すると変えるのが大変。
とにかく触らないという、長期投資にピッタリです。
ChatGPTの解説優秀なんで、代わりに毎日ブログ書いて欲しい。。
今日の新NISAの積み立て記録です。
代表的な投資信託って言うと、S&P500とかオルカンとか国債とかいろいろありますが、どれがいいのか。
過去20年の成長率を見てみました。
S&P 500はアメリカを代表する500社の株式で構成される指数です。過去20年間のS&P 500の年平均リターンは約10%前後とされています。
2003-2023年の年平均リターン: 約9.5%〜10.5%(配当再投資込み)
世界の株式市場全体をカバーする指数で、過去20年の年平均リターンはS&P 500とほぼ同等か、やや低いリターン(約7%〜9%)。
日本の代表的な225銘柄で構成される指数。過去20年の年平均リターンは約5%〜7%と、S&P 500よりも低い傾向が見られます。
新興国市場に投資する指数で、過去20年の成長率はかなり変動が大きく、年平均リターンは約6%〜8%程度。
債券は株式よりも安定した投資対象であるため、年平均リターンは約1%〜3%と非常に低い傾向があります。
債券市場全体のパフォーマンスを示す指数で、過去20年の年平均リターンは約3%〜4%。
このデータからわかるように、S&P 500は他の多くの投資信託と比較して高いリターンを誇っていますが、それは米国市場の強さや経済成長に依存しています。
と、ChatGPTは言っています。
たぶん合ってるんで、僕はS&P500をメインで投資しています。
新NISAのつみたて投資枠、今日の結果です。
①絶対に損することができない、自分の生活防衛のための投資
②遊びの投資
投資には2種類あると思います。
本を読んだりネットで調べたり、投資に触れてきたけど、この2つなのかなと。
収入、年齢や生活環境で人によっていくら投資に使うことが出来るかは違うんだけど、この2つのどちらを行っているのか意識しなきゃいけないと思います。
新NISAは、まさに①の生活防衛になります。
絶対に減らすことが出来ない資産だから、投資信託やETFを利用してインデックス投資をする。
長期で考え、上がっても下がっても買い続ける。
今40代なんで、後20年積立するとして。
毎月10万なら年間で120万。
20年で2400万。それに投資のプラスが重なれば老後資金は大丈夫かと。
そんな方針でやってます。
こんにちは。
今日のつみたて投資の状況です。
マネックス証券で新NISAを利用しており、毎日買い付けをしています。
基本的にはほったらかしです。
はじめまして。
地方の小さな町で、築30年のビルの管理人をしています。
遅いのですが、40代になってから資産運用を考えはじめました。
(子供の頃から投資はダメ、定期で貯金しろと言われ育ったからでしょうか…)
主に新NISAの積立をしています。
日々の積立記録や、ビル管理のことなど書いていこうと思います。
お金は欲しいので、広告収入も狙います。