今40代なんですけど。親は70代。
昔から投資はだめ、とにかく貯金、定期預金をしろと育てられた。
会社の内部留保資金も、全部定期預金。
(中小企業経営してます。)
何でだろうと思ったけど、結局、金融機関の預金金利が良かったからなんですよね。
株とかは増えるかも減るかもしれない。
預金なら利息あるし、減らないから。って事なんだと。
ChatGPTって物知りだから聞いたんだけど。
昔の日本の預金金利は、現在と比べて非常に高かったです。具体的には、1970年代から1980年代にかけて、普通預金の金利は**5~6%程度、定期預金の金利は8~10%**に達することもありました。
特に1980年代の初めには、10年定期預金で10%以上の金利が付くこともありました。これは、物価の上昇(インフレ)に伴い、中央銀行が金利を高めに設定していたためです。
そのため、ただ銀行にお金を預けておくだけでも、資産がしっかりと増えていく時代でした。
20年間位の金利のグラフ。
って事で。
グラフも描けるChatGPTが優秀でした。
じゃなくて、今は投資は大事って話でした。

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